Mac OS X ホームディレクトリの移動方法

おはようございます。(^_^)

MacBook Late 2006のSuperDriveをHDDに交換しました。
そして、増設したHDDへホームディレクトリを移動させました。

ネット検索するとMacBookの分解方法や、ホームディレクトリの移動方法を解説したサイトがいくつもあります。
今更ここで取り上げなくてもいい気もしますが、何となく・・・ブログのネタもないし・・・(^_^;)


基本的には下記の3ステップで作業が完了です。

ステップ1
 MacBookの「分解方法」のRepair Manualsのページがわかりやすいと思います。
サイトの手順に従ってSuperDriveを取り外し、HDDを装着したマウンタを取り付ける。

ステップ2
 増設したHDDをフォーマット。

ステップ3
 ホームディレクトリを移動させる。

ホームディレクトリを移動させるには、元のユーザーフォルダをドラッグ&ドロップでのコピーによる移動ではダメなんです。(>_<)
少々面倒ですが、ターミナルでコマンド入力する必要があります。
ターミナルの場所は、アプリケーション → ユーティリティ → ターミナルです。
なお、Mac OS X Leopardで作業しました。

1,rootユーザーを有効にする
 $ sudo su

2,増設したHDD内にフォルダを作成。
(例として、ユーザー名をgno3、移動先のHDDの名前をHome HDとします。)
 $ mkdir -p /Volumes/"Home HD"/Users/gno3

3,元のHDD内にあるホームディレクトリを移動先へコピーします。
 $ sudo ditto -v -rsrcFork /Users/gno3 /Volumes/"Home HD"/Users/gno3
元のホームディレクトリの容量によってコピーに要する時間が変わります。

4,システム環境設定でホームディレクトリパスの変更
ここはターミナルではなく、Mac OSでの作業です。
システム環境設定 → アカウント → 左下の鍵をクリック → ユーザ名(右クリック) → 詳細オプションの順で選択していくと ホームディレクトリを変更できます。
 /Users/gno3となっているので、移動先の/Volumes/Home HD/Users/gno3に変更する

5,システムを再起動します。
 今までの作業を有効にするためです。

6,元のホームディレクトリを削除。
 必須というわけではないですが、不要なので・・・(^_^;)
 $ sudo rm -Rf /Users/gno3

7,シンボリックリンクの作成
 $ sudo ln -s /Volumes/"Home HD"/Users/gno3 /Users/gno3

以上で作業は終了です。(^_^)v

あとはソフトウェアをインストールするだけです。
OSやアプリケーションはメインHDDにインストールされ、個人的な各アプリの設定や作成したファイル、iTunesデータなどはサブのHDDにインストールされます。

物理的にHDDをシステム用とデータ用みたいな感じに分けたかったので、一安心です。
外付けHDDと違って見た目もスッキリです。

2台目の方をTime Machine用に使うのもありかもしれませんね。
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